今日は冬至ですねぇ〜ヾ(˹ᆺ˺✿)ノ゙


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皆さんは、
南瓜食べたり、
柚子湯に入ったりですか??




まだまだ初心者のBebeですが、
それでもホツマツタヱを読むと日と月の事が沢山沢山出てくるのが分かります(○´3`)ノ

そして日と月がいつもセットだと分かります( ✪ฺД✪ฺ)


そのお話を少ししてみたいと思いますo(^▽^)o





【その1】

まずね、
最初にホツマツタヱの1-3

105上 ハツヒモチ
105下 アワノウヤマヒ


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と出てきます。


これね、この前後はホツマツタヱを読んでいる皆さんにはお馴染みだと思いますが、

イサナギさんとイサナミさんの第一子であるワカヒメ(ヒルコヒメ)はご両親がアメノフシ(厄年)に当たられていたので、
船に乗せて里子に出され、
カナサキさんのところで養育されるのです。

そして大切に育てられた描写中に、
お祝い行事が色々記されているわけです。



お誕生(一歳)のお祝いや、
三歳では髪おき(赤ちゃん髪から伸ばし始める)、
その後五歳では着袴、晴れ着を着せてもらったり…


で、年中行事のトップバッターとして出て来るのが、
「ハツヒモチ アワノウヤマヒ」
なわけです。


皆さんもそろそろお正月のご用意をされていることと思いますが、

この「ハツヒ」の「ヒ」はお日様の日でありまして、
文字通りお正月元旦の事ですが、
朔(ついたち)は必ず新月ですし、
ここで「モチ」を餅の事だけと思ったら違うと思います(○´3`)ノ


何故ならば、
その次から続く年中行事が、
総て月と密接に関わってくるからです(´✪‿✪`)


1-3
106上 モモニヒナ ➡︎三月三日 ➡︎三日月
106下 アヤメニチマキ ➡︎五月五日 ➡︎五日月
107上 タナハタヤ ➡︎七月七日 ➡︎七日月(弓張月、弓月)
107下 キククリイワヒ ➡︎九月九日 ➡︎九日月

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ここで月の動きに注目して下さい(´✪‿✪`)



旧暦ですから、
お正月元旦は必ず新月なわけです!
で続く「モチ」とはモチヅキ(望月)=満月=十五日を表しているのですよ〜+。:.゚٩(๑>◡<๑)۶:.。+゚


たった5文字の中に、
元旦のお祝い(日)と、十五日(小正月)の満月のお祝い(月)と両方のお祝いが出て来るわけですワ━━ヽ(′▽`*)乂(*′▽`)ノ━━イ!!


そしてお正月などのお祝いのお餅なのですが、

モ=100(百)であり母や物質的豊穣さ、
チ=1000(千)であり父や智、霊、霊的恵み、

を合わせて、重ねてるって凄いことだと思うのです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


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脱線しますが、
ヲシテ時代には、
ヨロトシ!と寿いでますが、
それが後に漢字になって、
万歳(バンザイ)になったのでしょうね✩⃛˞(๑ꆨ৺ꉺ๑)♡




【その2】

ホツマツタヱ2アヤ「アメナナヨトコミキノアヤ」は、

所謂「天地開闢」の記述から始まります。


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ヲはアメとなりヒノワなる
メはクニとなりツキとなる


アモト(大宇宙の中心)から、
ヲ(陽・軽いもの)が、アメ(天)とヒノワ(太陽)となり、
メ(陰・重いもの)がクニタマ(地球)となりツキ(月)となったようです( ✪ฺД✪ฺ)


これも、
ヲ(陽)ばかり尊んでも良いわけでなく、
アメノメクリ(循環)があり、
季節それぞれにヲの柱とメの柱の循環があり、
それぞれの働きを合わせるところに尊さがあるのだと思いま〜すヾ(˹ᆺ˺✿)ノ゙

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縄文文字ヲシテ手習帳にも詳しいですよ(○´3`)ノ(クリックで飛びます)





【その3】

ヒ(日)のカミ、アマテルカミがお生まれになるまでには、
フタカミ(イサナギ・イサナミ)は大変御苦労なされ、
その前の第6代アマカミであるオモタル・カシコネ様も世継ぎの御子に恵まれなかったが為に、国存続の危機に立たされたものですから、
何としても7代アマカミのイサナギ・イサナミ様は世継ぎの御子をお生みになろうと、
イサナミ様の父上トヨケカミ(5代タカミムスビ)と共に、
日と月に祈られました(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)


イサナギ様は、
オオヒヤマ(富士山)に登られ、コノシロ池の水で、

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タ(左)の目を洗い日に祈られ、
カ(右)の目を洗い月に祈られた様子が、

ホツマツタヱ4アヤの15〜16に描かれています


続くイシコリトメに鋳造させたマスカガミを用い、
「マテ(両手、左右)にヒル・ツキ(日月)ナツラエテ、カミナリイデン コトオコヒ」と記述されていますo(^▽^)o

ここはすんごくカッコ良くて、
ここを誦むのは大好きですヾ(●´∀`●)ノ



( 余談ですが、古事記などで、
左目から天照大神が、
右目から月読尊が、
鼻から須佐之男命が生まれた、
の鼻からというのにびっくりしますが、
ソサノヲ様のイミナがハナキネさん、
つまり紀州でタチハナの花を植えてその花の下お生まれになったので、
ハナ(花)がハナ(鼻)となったのでは??
と思いますが…)



またトヨケカミは、
その当時の物凄く力ある方でしたが、
我が娘イサナミ様の世継ぎの御子をお生みになりたいという切望に応えたい為、
また誰よりも日本の国が良くなって欲しいと願われる方でありましたから、
日本の国のタミが迷わず安らかに暮らす為にはどうしても幾世のミヲヤであるヒノカミを生ませないと、
ということで、
8000回の契りをされて、
アメノミヲヤに祈られた末に、
意が通じ、

「モルル【ヒツキ】とアモトカミ」だったそうです✫★✬*:・ヽ꒰ ◍′Д‵꒱ノ・:*:・゚✩✫✦


これも、
ヒだけではダメで、
ツキも共に揃ってこそで、


ヒノカミ「アマテル」がお生まれになった後、
ツキノカミ「ツキヨミ」が弟でお生まれになりました(((o(*゚▽゚*)o)))






【その4】

ホツマツタヱ6アヤは、
「ヒノカミ、ソフ(12)キサキのアヤ」ですo(^▽^)o


アマテルカミはね、
トヨケカミが八千回の行をなさり、
またご両親のイサナギ・イサナミ様も、富士山に千日も行をなさり、
やっと宿ったお子もなんと8年(96ヶ月)もの長孕みの末にお生まれになったそうです(΄✹ਊ✹‵)


この記述もトツキ(十月)で生まれなくて、病んでいるかと心を痛められてようやっとお生まれになったそうですので、
普通は十月(トツキ)で生まれるのに!
の、
96ヶ月ですヽ(;▽;)ノ


それで、
アマテルカミが次の世継ぎ子をお生みになる為に、
ご両親や朝廷は案じられて、
キツサネ(東西南北)に三人ずつ計12人の妃を用意なさいました!

異例のことです(●ꉺωꉺ●)


そして、
ヒ(日)ノカミ・アマテルカミに対し、
12人の妃を12ツキ(月)に擬(なぞら)えられています。

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ご自分の意志でハーレムとかを意図した訳ではなくて(ノ∀≦。)ノ
ヒタカミ(東北仙台)留学からお戻りになると、もう用意されていました。


しかし、その中で、
心が素直で思いやりがあるホノコ様に恋され、キミ自ら階段を降りられてウチミヤ(内宮)に迎えられたので、
ムカツヒメ、セオリツヒメと呼ばれるようになります☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆




そしてホノコ様はサ(南)のミヤのスケキサキでしたが、ウチミヤに入られ一人欠けてしまったので、
ウリフヒメをそなえられまして、
これが暦のウリフツキ(閏月)に擬えられています\(^o^)/




゚.:。+゚.:♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.゚.:。+゚.:♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.




ところで日ばかり尊い訳ではなくて、
月の満ち欠けは潮の満ち引きと密接な関係があり、
また人の出産や肉体のバイオリズムと響き合っていて、
そして365日で一巡りの日の恵みがある*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


日と月がセットだからこそ!
素晴らしい恵みなのだと思います♬♩♫♪☻(●´∀`●)☻♪♫♩♬





男だけが偉い訳でもなく、
女も居なければ人類は滅亡してしまいますし、
女性性の時代などと言われておりますが、
それぞれの役割、お役があり、
双方を尊び合うところにこそ、
喜びがあるのだと思うのです꒰✪ૢꇵ✪ૢ꒱ෆ⃛ෆ⃛ೄ

何故ならば、
ヨロコブのヨロコとは、
ヨロヅ(萬、万)の子であり、
夫婦(男女)が揃わなければ、
子は生まれません(´✪‿✪`)



朝、日の活力を頂き、
夜、月の癒しを頂くのだと思います☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆



そして、
まだまだヲシテ文献には、
日月の巡りに沿った行事が、
支那伝来ではなく、
日本古来からあったのだということが描かれていますよ(○´3`)ノ


それらを読んでいくのも楽しみに、
一歩一歩頑張りま〜す( ´ ▽ ` )ノ




今日もお読みいただきありがとうございます꒰*✪∀✪꒱♬ ♡*:・

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どうぞ、
ヱの季節の始まり冬至(フユイタル)も楽しんでくださいね*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*







そして蛇足のようで申し訳ありませんが、
明日は天長節(天皇誕生日)!!
日出づる国のヒノモトの国の天子様=日嗣御子(ひつぎ=ヒ・ツキ)のお誕生日が冬至の翌日で、
これから日の一日一日と長くなっていく日だということが、
なんとも奇しかな!!
と思うのです✫★✬*:・ヽ꒰ ◍′Д‵꒱ノ・:*:・゚✩✫✦


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