百読・何度も何度も読む恵み(´✪‿✪`)
まだホツマ辞典も持っていなかった10月20日過ぎの話です(○´3`)ノ
ホツマツタヱを読み出して最初ね、
まず「分からない∑(❍ฺд❍ฺlll)」
と思ったのが、
28 ヒサカタノ アメガシタシル
29 ワガキミノ ヨヨニツタハル
30 カンムリハ アマテルカミノ
31 ツクラセテ サヲシカヤツノ
32 ヲンミミニ キコシメサルル
33 アサマツリ アマネクトホリ
34 アマテラス ヲヲンタカラノ
(ホ0-7〜0-9)
⇧ ⇧ ⇧ なのですけどね…(TДT|||)
この「カンムリは(30上)」??
一体何処に掛かる(述語)だというのでしょう((유∀유|||))???
それから「サヲシカヤツ(31下)」ってなあにヽ(;▽;)ノ??
しかし読み込んで行くと、色々分かって来るのですね。+゚(つз`o)゚+。
この「カンムリ」というのが「アサマツリ(33上)」というSystemなんだって分かって来るのですよ。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。
ヨヨニツタハル(29下)…つまり代々伝わっている「カンムリ」というのが、
実は「物(実体)」(としても、その象徴としてあるのかも??ですが)
その「アマテルカミ(30下)」がつくった「カンムリ(30上)」というのが、
サヲシカヤツという、八方にアマカミの教えやミコトノリを伝えて行き、
また、八方(全国各地)からタミの声を朝廷に持ち帰って、
アマテルカミ(や代々のアマカミ)の耳に素早く届ける!!
そういうSystem!!であり、
また「サヲシカヤツ」の「サ」は南であり、
「ヲシカ」の「ヲ」の字は、「ヲシヱる」の「ヲ」に「縦棒┃」の入った「目に見えない繋がりを表す」特別な「ヲ」!!
あ、「シカ」ってさ、
鹿島神宮とかのタケミカツチのお遣いも「シカ」だったりして、
古事記なんかでも、朝廷の遣いを「キギス(雉)」と言ったりするんだから、
南向きの朝廷に向かって(というか南=日の方向)、ヲしゑるシカ(遣い)の八人が八方(=各地、全国各地)に散って行く人のことだぁ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
(※まだヲシテの其々の文字の意味の分かっていない頃の解釈です。。
今なら更に「シ」という意味にもヲシテで見たら、地上隅から隅まで、
とか
「カ」には光、
とかも考えるかもですが(#^.^#)…)
そして、
更に、
「ヒサカタノ(28上)」…
よく「天(アメ)」とか「光」とかに掛かると言われている「枕詞」の
「ひさかたの」!!
あれは「久方」とか書いちゃうと、なんだか「悠久なる」みたいに取れちゃいますが、
そうではなくて、
こんな意味かも☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
なんて絵を描きながら考えていました(#^.^#)
しかし、
我国最初のタカラが「トのヲシテ(ヲシヱ)」という、
【物】ではなく【精神】なのですから、
「カンムリ」も【物】ではなく、
御耳にすぐ届く位置にあり、
更に「タミ」の声がすぐ届く!という意味での象徴として、
そのSystemを「カンムリ」に喩え、
そして「カンムリ」は「頭」に戴くものなのですから、
「そのタミの声やそれを届けるヲシカ」を頭に戴く程、尊く第一にしている!!
そうに違いない(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)
と考えて感動しました。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。
(あ、未だにそう思いますが、もしかして初心者ゆえの間違いでしたらごめんなさい(#^.^#)…)
それから
「アメガシタ」「シル」(28下)
なんか漢字で短絡的に考えちゃうと
「天が下、治(し)る」=「天下を治める」なんてしちゃいそうですが、
それもこんな風に書いてみたわけです(ღ′◡‵)
(厳密にヲシテでないから間違っている、という方もあるようですが、
音も大切なのでは?と思う部分もありますし、
もしも間違っているなら、何処がどうヲシテ的に違うのか説明していただけるチャンスで、
きっと沢山の方々に恵みがあると思うので、
まだホツマ辞典も持っていない10月の解釈ですが載せますね(#^.^#)…)
漢字で「治(シ)る」とやってしまうと分からないけれど、
「同音同源の原則」(も、ある、と思っています)
こう思った訳です!!
つまり、
「シ」という字は、
カセ『ᙁ 』に 横棒『一』
この『一』は地平線を表している!と思えたのです∑d(◐д◑´,,)
それは南を表す「サ」の文字の『一』というのも、南は一番日が降り注ぎ、
それは『一』が地平線を表しているように感じたからですo(^▽^)o
つまり「シル」とは、
「地上隅々まで」「親が子供のことを愛するゆえに知っているのと同じように、タミの事を、
奴隷だとか、納税してくれれば何処の誰でもよいというのではなく、愛するゆえに知っている」という意味に解釈しました+。:.゚٩(๑>◡<๑)۶:.。+゚
そして「アメガシタ」とは、
「天下統一」などという野望掛かった意味ではなく、
「どこもかしこもアメ(天)の下であり、あそこのウチだけは違うとかはなく、等しくアメノシタ」という風に感じた訳です。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。
別に研究者な訳があろう筈もなく、
単にヲシテで読む恵みを味わい始めたばかりの私達にとって、
何が解釈の指針となっているか??
は、実は上記の部分にあらわれているような、
恵みや、
アマテルカミが元のヒノワἱE☼にかえられて、
私達総ての人間、生きとし生ける総てのものに、
恵みとなって照らして下さっているということ。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。
その精神に合致しているか!??
というのはとても大きい事です(´✪‿✪`)
何が正しくて、
なにが間違っているか等という物差しは、
本当に時代と共に違ったり、
時代によって更なる新しい発見がなされたり、
また国々、地域、民族、男女、年齢、個体差によっても、
どれがより良いか??
などというのは違ってきて当然なのだと思いますが、
それでも、
本当は、
こうして無償で、
対価も要求することなく、
惜しみなく、
等しく、
善良な者の上にも、
邪(よこしま)なる者の上にも、
老若男女、
どんな者の上にも降り注ぐヒノワἱE☼
日光が無ければ植物⇒食物は育たず、
(また、最近は何年も食物を食べないという《不食》の人々も、世界で公式に登録されているだけで4,000人以上いらっしゃるということですが、その方々も日光かと大地からは直接エネルギーを取り入れるんだそうですよ(*´∇`*)!!)
今、科学技術や政治経済も複雑になり、利権も法律も巧妙に複雑に現代社会において、
こうした恵みを思い起こすことはなんと恵みなことではないでしょうか。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。
また、33「アサマツリ」とはどんなことだと思いますか??
とBebeはお電話ホツマにおいて、皆さん一人一人にまず聞いてみます(´✪‿✪`)
なまじ知識があるBebeなんかは直ぐに「朝廷政治」「政(まつりごと)」なんて字が直ぐに浮かんじゃうのですが( ;´Д`)
禱る、祀る、祭る、奉る、政!!まつりあう*:ஐ(●˘͈ ᵕ˘͈)人(˘͈ᵕ ˘͈●)ஐ:*
さゆちゃんなんか素敵な意見を言いましたよ(○´3`)ノ
「朝、お祀りすることだと思います(神社とかで、の意味だと思います♡)」
一番清く清々しい朝の「氣」を受けて、
心新たに、姿勢糺(ただ)して、
全国から持ち帰ったタミの声を届け、
ミコトノリ(詔、勅)を聞き、
それをまた全国各地に届けに行くヾ(˹ᆺ˺✿)ノ゙
また、
人々が「お互い様」「助け合い」「思いやり」の精神さえ持っていれば、
実は細かい法律や規則は要らないんですね꒰✪ૢꇵ✪ૢ꒱ෆ⃛ෆ⃛ೄ
そしてどう折り合っていくかは、
「規則」ではなく、
その時の状況、に於いて、「お互いに思いやり、相手を尊重し、かつ社会全体にとってもより良い方法を選べば」それほど細かい法律というものはなくても人々は幸福に暮らせるというものです。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。
そのような、ヲシテ文献の根底に流れている(と思われる)精神については、またおいおいBlogにも載せていきますねヾ(˹ᆺ˺✿)ノ゙
それから、暗唱の恵みの話でも少し書きましたが、
ホツマツタヱやヲシテ文献は、
五七調のウタ形式で綴られているので、一つの語が、
何行も先に掛かったり、
その間に修飾や説明がかなり入っていたり、
また、その述語が、また新たなる主語となって展開していくのですよ(/●◔∀◐●)/
ですから、1行毎の解釈では決して意味は掴み取れないと思いますo(^▽^)o
さあさ、
毎日ホツマツタヱを唱えていた(ホツマ辞典も持っていなかった頃の)Bebeは、
一回、質問を脳にインプットするとオートマティックに色々探し続けてくれますから、
広島のスーパーマーケットで「サゴシ」とか見つけて、
「サゴシかやつ…!??∑(❍ฺд❍ฺlll)」
とかですね(((✿ฺ≧▽≦)彡☆
広島の湯来町の看板に
「ツツガ」発見!!!(TДT|||)
奉呈文0-19、74行目に「ツツガモナミノ イソニツク」でと出てくるのですよ(*≧ლ≦)
とかですね(o_ _)ノ彡☆バンバン
全く愉快なヲシテな毎日になっておりました(◜(◜▿(◜▿(◜▿‾ (◜▿‾ ( ´▿` ) ‾▿◝) ‾▿◝)▿◝)▿◝)◝)
♫*:..。♡*゚¨゚゚・♫*:..。♡*゚¨゚゚・♫*:..。♡*゚¨゚゚・♫*:..。♡*゚¨゚゚・♫*:..。♡
追伸・昨夜、
群馬のゆーちゃん、三重のエミちゃん達との箱根ホツマ合宿から帰って参りまして、
エミちゃんと話してたのは、
「Bebeはね、よく夢の中のヲシテの文字、読んでるよ!!」と言ったら、
エミちゃんも「私も!!ちゃんと書いてある字、読んでる!読んでる!!」
ですって(ノ∇≦*) キャハッッッッ♪
※今回の記事は、ホツマツタヱやヲシテ文献の読み方、具体的な内容について少し細かく述べましたので、実際ヲシテ文献を未だ読んでない方々にとってはちょっと記事が堅かったですが、
また次回の記事は2012年12月の日記風に戻りますo(^▽^)o
お楽しみにね( •ॢ◡-ॢ)-♡
まだホツマ辞典も持っていなかった10月20日過ぎの話です(○´3`)ノ
ホツマツタヱを読み出して最初ね、
まず「分からない∑(❍ฺд❍ฺlll)」
と思ったのが、
28 ヒサカタノ アメガシタシル
29 ワガキミノ ヨヨニツタハル
30 カンムリハ アマテルカミノ
31 ツクラセテ サヲシカヤツノ
32 ヲンミミニ キコシメサルル
33 アサマツリ アマネクトホリ
34 アマテラス ヲヲンタカラノ
(ホ0-7〜0-9)
⇧ ⇧ ⇧ なのですけどね…(TДT|||)
この「カンムリは(30上)」??
一体何処に掛かる(述語)だというのでしょう((유∀유|||))???
それから「サヲシカヤツ(31下)」ってなあにヽ(;▽;)ノ??
しかし読み込んで行くと、色々分かって来るのですね。+゚(つз`o)゚+。
この「カンムリ」というのが「アサマツリ(33上)」というSystemなんだって分かって来るのですよ。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。
ヨヨニツタハル(29下)…つまり代々伝わっている「カンムリ」というのが、
実は「物(実体)」(としても、その象徴としてあるのかも??ですが)
その「アマテルカミ(30下)」がつくった「カンムリ(30上)」というのが、
サヲシカヤツという、八方にアマカミの教えやミコトノリを伝えて行き、
また、八方(全国各地)からタミの声を朝廷に持ち帰って、
アマテルカミ(や代々のアマカミ)の耳に素早く届ける!!
そういうSystem!!であり、
また「サヲシカヤツ」の「サ」は南であり、
「ヲシカ」の「ヲ」の字は、「ヲシヱる」の「ヲ」に「縦棒┃」の入った「目に見えない繋がりを表す」特別な「ヲ」!!
あ、「シカ」ってさ、
鹿島神宮とかのタケミカツチのお遣いも「シカ」だったりして、
古事記なんかでも、朝廷の遣いを「キギス(雉)」と言ったりするんだから、
南向きの朝廷に向かって(というか南=日の方向)、ヲしゑるシカ(遣い)の八人が八方(=各地、全国各地)に散って行く人のことだぁ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
(※まだヲシテの其々の文字の意味の分かっていない頃の解釈です。。
今なら更に「シ」という意味にもヲシテで見たら、地上隅から隅まで、
とか
「カ」には光、
とかも考えるかもですが(#^.^#)…)
そして、
更に、
「ヒサカタノ(28上)」…
よく「天(アメ)」とか「光」とかに掛かると言われている「枕詞」の
「ひさかたの」!!
あれは「久方」とか書いちゃうと、なんだか「悠久なる」みたいに取れちゃいますが、
そうではなくて、
こんな意味かも☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
なんて絵を描きながら考えていました(#^.^#)
しかし、
我国最初のタカラが「トのヲシテ(ヲシヱ)」という、
【物】ではなく【精神】なのですから、
「カンムリ」も【物】ではなく、
御耳にすぐ届く位置にあり、
更に「タミ」の声がすぐ届く!という意味での象徴として、
そのSystemを「カンムリ」に喩え、
そして「カンムリ」は「頭」に戴くものなのですから、
「そのタミの声やそれを届けるヲシカ」を頭に戴く程、尊く第一にしている!!
そうに違いない(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)
と考えて感動しました。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。
(あ、未だにそう思いますが、もしかして初心者ゆえの間違いでしたらごめんなさい(#^.^#)…)
それから
「アメガシタ」「シル」(28下)
なんか漢字で短絡的に考えちゃうと
「天が下、治(し)る」=「天下を治める」なんてしちゃいそうですが、
それもこんな風に書いてみたわけです(ღ′◡‵)
(厳密にヲシテでないから間違っている、という方もあるようですが、
音も大切なのでは?と思う部分もありますし、
もしも間違っているなら、何処がどうヲシテ的に違うのか説明していただけるチャンスで、
きっと沢山の方々に恵みがあると思うので、
まだホツマ辞典も持っていない10月の解釈ですが載せますね(#^.^#)…)
漢字で「治(シ)る」とやってしまうと分からないけれど、
「同音同源の原則」(も、ある、と思っています)
こう思った訳です!!
つまり、
「シ」という字は、
カセ『ᙁ 』に 横棒『一』
この『一』は地平線を表している!と思えたのです∑d(◐д◑´,,)
それは南を表す「サ」の文字の『一』というのも、南は一番日が降り注ぎ、
それは『一』が地平線を表しているように感じたからですo(^▽^)o
つまり「シル」とは、
「地上隅々まで」「親が子供のことを愛するゆえに知っているのと同じように、タミの事を、
奴隷だとか、納税してくれれば何処の誰でもよいというのではなく、愛するゆえに知っている」という意味に解釈しました+。:.゚٩(๑>◡<๑)۶:.。+゚
そして「アメガシタ」とは、
「天下統一」などという野望掛かった意味ではなく、
「どこもかしこもアメ(天)の下であり、あそこのウチだけは違うとかはなく、等しくアメノシタ」という風に感じた訳です。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。
別に研究者な訳があろう筈もなく、
単にヲシテで読む恵みを味わい始めたばかりの私達にとって、
何が解釈の指針となっているか??
は、実は上記の部分にあらわれているような、
恵みや、
アマテルカミが元のヒノワἱE☼にかえられて、
私達総ての人間、生きとし生ける総てのものに、
恵みとなって照らして下さっているということ。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。
その精神に合致しているか!??
というのはとても大きい事です(´✪‿✪`)
何が正しくて、
なにが間違っているか等という物差しは、
本当に時代と共に違ったり、
時代によって更なる新しい発見がなされたり、
また国々、地域、民族、男女、年齢、個体差によっても、
どれがより良いか??
などというのは違ってきて当然なのだと思いますが、
それでも、
本当は、
こうして無償で、
対価も要求することなく、
惜しみなく、
等しく、
善良な者の上にも、
邪(よこしま)なる者の上にも、
老若男女、
どんな者の上にも降り注ぐヒノワἱE☼
日光が無ければ植物⇒食物は育たず、
(また、最近は何年も食物を食べないという《不食》の人々も、世界で公式に登録されているだけで4,000人以上いらっしゃるということですが、その方々も日光かと大地からは直接エネルギーを取り入れるんだそうですよ(*´∇`*)!!)
今、科学技術や政治経済も複雑になり、利権も法律も巧妙に複雑に現代社会において、
こうした恵みを思い起こすことはなんと恵みなことではないでしょうか。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。
また、33「アサマツリ」とはどんなことだと思いますか??
とBebeはお電話ホツマにおいて、皆さん一人一人にまず聞いてみます(´✪‿✪`)
なまじ知識があるBebeなんかは直ぐに「朝廷政治」「政(まつりごと)」なんて字が直ぐに浮かんじゃうのですが( ;´Д`)
禱る、祀る、祭る、奉る、政!!まつりあう*:ஐ(●˘͈ ᵕ˘͈)人(˘͈ᵕ ˘͈●)ஐ:*
さゆちゃんなんか素敵な意見を言いましたよ(○´3`)ノ
「朝、お祀りすることだと思います(神社とかで、の意味だと思います♡)」
一番清く清々しい朝の「氣」を受けて、
心新たに、姿勢糺(ただ)して、
全国から持ち帰ったタミの声を届け、
ミコトノリ(詔、勅)を聞き、
それをまた全国各地に届けに行くヾ(˹ᆺ˺✿)ノ゙
また、
人々が「お互い様」「助け合い」「思いやり」の精神さえ持っていれば、
実は細かい法律や規則は要らないんですね꒰✪ૢꇵ✪ૢ꒱ෆ⃛ෆ⃛ೄ
そしてどう折り合っていくかは、
「規則」ではなく、
その時の状況、に於いて、「お互いに思いやり、相手を尊重し、かつ社会全体にとってもより良い方法を選べば」それほど細かい法律というものはなくても人々は幸福に暮らせるというものです。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。
そのような、ヲシテ文献の根底に流れている(と思われる)精神については、またおいおいBlogにも載せていきますねヾ(˹ᆺ˺✿)ノ゙
それから、暗唱の恵みの話でも少し書きましたが、
ホツマツタヱやヲシテ文献は、
五七調のウタ形式で綴られているので、一つの語が、
何行も先に掛かったり、
その間に修飾や説明がかなり入っていたり、
また、その述語が、また新たなる主語となって展開していくのですよ(/●◔∀◐●)/
ですから、1行毎の解釈では決して意味は掴み取れないと思いますo(^▽^)o
さあさ、
毎日ホツマツタヱを唱えていた(ホツマ辞典も持っていなかった頃の)Bebeは、
一回、質問を脳にインプットするとオートマティックに色々探し続けてくれますから、
広島のスーパーマーケットで「サゴシ」とか見つけて、
「サゴシかやつ…!??∑(❍ฺд❍ฺlll)」
とかですね(((✿ฺ≧▽≦)彡☆
広島の湯来町の看板に
「ツツガ」発見!!!(TДT|||)
奉呈文0-19、74行目に「ツツガモナミノ イソニツク」でと出てくるのですよ(*≧ლ≦)
とかですね(o_ _)ノ彡☆バンバン
全く愉快なヲシテな毎日になっておりました(◜(◜▿(◜▿(◜▿‾ (◜▿‾ ( ´▿` ) ‾▿◝) ‾▿◝)▿◝)▿◝)◝)
♫*:..。♡*゚¨゚゚・♫*:..。♡*゚¨゚゚・♫*:..。♡*゚¨゚゚・♫*:..。♡*゚¨゚゚・♫*:..。♡
追伸・昨夜、
群馬のゆーちゃん、三重のエミちゃん達との箱根ホツマ合宿から帰って参りまして、
エミちゃんと話してたのは、
「Bebeはね、よく夢の中のヲシテの文字、読んでるよ!!」と言ったら、
エミちゃんも「私も!!ちゃんと書いてある字、読んでる!読んでる!!」
ですって(ノ∇≦*) キャハッッッッ♪
※今回の記事は、ホツマツタヱやヲシテ文献の読み方、具体的な内容について少し細かく述べましたので、実際ヲシテ文献を未だ読んでない方々にとってはちょっと記事が堅かったですが、
また次回の記事は2012年12月の日記風に戻りますo(^▽^)o
お楽しみにね( •ॢ◡-ॢ)-♡